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【第二弾】深刻化している電気代高騰化。家計を救ってくれるものとは?

2022/2/14

愛知県(名古屋市・日進市・春日井市・一宮市)・岐阜県(岐阜市・各務原市・多治見市近郊)で新築注文住宅を自由設計でご検討のみなさま、こんにちは!

アキュラホーム名古屋支店です。

前回の「【第一弾】深刻化している電気代高騰化。家計を救ってくれるものとは?」では、太陽光発電は本当にお得なのか?また、載せないと損すると言われている理由をご紹介させていただきました本日も電気代高騰化に伴う家計の負担をどのようしたら減らせるのか、家づくりをするタイミングだからこそ出来る対応策をお伝えさせていただきたいと思います!

蓄電システム

蓄電システムとは

前回の「深刻化している電気代高騰化。家計を救ってくれるものとは?」にあるように、太陽光パネルには「蓄電」する機能はありません。また、太陽が出ていない間は電力会社から電気を購入する必要があります。

そこで便利なのが「蓄電システム」です。

ひとくくりに「蓄電システム」と言っても、使い方が様々あり、代表的なものでいうと、

  • 夜間に電気を買うと安くなるプランを利用して、安い時間に電気を買い、その電力を蓄電池に貯めておくパターン

  • 太陽光発電システムで得た電力を蓄電池に貯めておくというパターン

などがあり、用途に応じて購入する機種が異なります。

他にも、V2Hといって、電気を車に貯めたり、車から家へ電力を渡したりできるシステムもございます。

(アキュラホームの展示場で日産リーフから住宅に電気を供給する実験をした、日産自動車様とのタイアップ動画が配信中です。大沢あかねさんも出演されております。是非ご覧ください!36:55あたりから)

蓄電システム搭載にあたり気を付けたい点

蓄電システムで重要なのが「容量」「出力」です。

もちろん、容量が大きな蓄電池ほど、より多くの電気を貯めておくことが出来ます。

出力が大きければ、より多くの機器や消費電力の高い家電を使う事が出来ます。

では、単純に容量と出力が大きいものを購入すればいいか、と言うとそういう訳ではありません。大きさに比例し高額になりますので、ご家庭の電気の使い方、使い道によってしっかりと検討したいポイントです。

 では、どれくらいの「容量」と「出力」がある蓄電池システムを購入するのが良いのでしょうか?

4人家族の場合のシミュレーションで見てみましょう。

一般的な4人家族の1日の電力消費量は約10kWh前後と言われており、昼間7kWh/夜間3kWhほどになります。

※この数値は1年を通した単純な平均値になるので、季節や使い方によって、電気消費量は異なってきます。

とはいえ、10~13kWh容量の蓄電池システムを購入してしまうと、相場として150万円程のコストが掛かってしまいます。

太陽光発電システムの容量にもよりますが、昼間の消費電力7kWhを賄えるだけの蓄電池の容量として、7kWhあると安心でしょう。

蓄電システムのメリット

蓄電池が付いている事で、家計を支えるという目的はもちろん、それ以外にも、災害などで停電してしまった時、蓄電池システムがあれば家庭で貯めた電力を一定期間使用する事が出来るので、有事な時にも家族みんな安心して暮らすことが出来ます。

先程の項目で「7kWhあると安心」と述べましたが、4人家族の想定で非常時に最低限の生活を送るための必要な家電製品と、使用する時間の平均値を見ても、7kWhあれば蓄電池だけでも1日は過ごすことが出来るでしょう。

また、太陽光発電システムと併用していれば更に1日~2日ほどは何とか生活が出来ると考えられます。

「高気密・高断熱住宅/ZEH基準をクリアした住まい」という選択肢

「高気密・高断熱住宅」とは?

「高気密・高断熱住宅」という言葉を耳にしたことがありますでしょうか?

「高気密住宅」とは、品質の高い建築部材や防湿シート、断熱材、気密テープなどを使用し、出来るだけ隙間を作らないような施工方法で建てられた家の事を言います。

「高断熱住宅」とは、外壁と内壁の間や屋根の下、基礎内に断熱材を用いたり、断熱性能の高い窓を採用したりすることで、断熱性能を高めた家になります。

隙間が少なく、気密性が高い事から、家全体が密閉・保温された空間になります。そうする事により、冷暖房で家を温めた・冷やした時の持続力が長くなる、一言でいうと「魔法瓶」のような家の事を言います。

外の寒さや暑さなど、外気の影響を受けにくくなりますので、住み心地の良さが担保されることはもちろん、部屋ごとの温度差が少なくなるため、ヒートショックなどのリスクも回避する事が出来ます。(ヒートショックのリスクは、なんと交通事故よりも高いと言われています!)

また、今回のトピックである「光熱費」といった視点からみても、電力の消費を抑えてくれるエコでコストパフォーマンスが高い家になります。

ZEHとは?

高気密・高断熱の家に、自家発電システム(太陽光パネルなど)を搭載し、「創るエネルギーが使うエネルギーよりも大きいか、概ね同じ量になることを目指した住宅」をZEHと言います。

いくら電気代が掛からないようにと、お金を掛けて設備投資をしても、家自体が「なかなか温まらない」「温まって暖房を消したらすぐ寒くなってしまう」というような家では、電力の消費量が多く、自分達だけで賄いきれません。

大事なのは、ZEHの基準にあるように「高い断熱性で快適な室内環境」と「年間で消費する住宅エネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を同時に実現することです。

 

太陽光発電や蓄電システムなどは、リフォーム工事として後から導入することも出来ますが、気密性・断熱性はそういうわけにはいきません。

 

すこしでも、月々の「家計」を抑えたいのであれば、家自体の性能を見極める必要性がありそうです。これは、新築のお住まいを検討するタイミングだからこそ注意出来る事なので、是非検討いただきたいポイントです。

家づくりで見直したい「光熱費」の負担

お住まいづくりをご検討されている中には、いくらくらいで建築できるかという「イニシャルコスト」に注目し、各社で比較されている方が多くいらっしゃいます。

ただ実際、新築で新生活を始めれば、当然のように「エネルギーコスト=光熱費」が掛かってきます。前回と今回の記事でお伝えさせていただいたように、電気代の高騰化で思いもよらない家計が圧迫される事も十二分に考えられます。

イニシャルコストを抑えるために、断熱性能などの家自体の性能を落としてしまったり、太陽光パネルや蓄電池を諦めてしまったりということによって、のちに高い出費になってしまう事もございます。

もちろん、家の性能や高性能の設備などに投資をしすぎて、日々の住宅ローンにより家計が圧迫されてしまうことも防がなくてはならない重要なポイントですが、「長い目で見た時に自分たちの生活がより豊かになるのはどちらか」は、しっかりと検討したいポイントですね。

 

アキュラホーム名古屋支店では、お客様とファイナンシャルプランナーさんと一緒に、これからの生活を見据えた資金計画を検討し、それぞれにあった住まい方をご提案しております。

ご興味がある方は、是非お気軽にご相談ください。

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