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【第一弾】深刻化している電気代高騰化。家計を救ってくれるものとは?

2022/1/31

愛知県(名古屋市・日進市・春日井市・一宮市)・岐阜県(岐阜市・各務原市・多治見市近郊)で新築注文住宅を自由設計でご検討のみなさま、こんにちは!

アキュラホーム名古屋支店です。

題名にもあるように「電気代の高騰化」を日々、実感されている方も多くいらっしゃるのでは無いでしょうか。

実際、東京電力で算出している標準的な家庭の電気代を比較しても、この1年で約1,300円も電気代が上がっており、原因が原油価格の高騰化(火力発電の熱量となる液化天然ガスや石炭)と言われています。

 来月以降も電気代が上がると言われており、電力会社大手10社で全社揃っての値上げは2021年9月から6カ月連続、3月は9社が値上げを発表しています。値上げの上限に達した会社が3社もあり、2009年5以降初めての異例の事態となっています。

電力供給不足による停電の危機も続いており、老朽化で活動停止をしていた火力発電所が活動を再開するほどです。

電気代高騰化や電力供給不足は、私たちの生活に多大なる影響を与えており、お住まいを提供している私たちとしても、切っても切れない課題となっています。

 そこで今回は、電気代高騰化により影響する「家計」の負担を、どう減らすことが出来るのか、新築の注文住宅会社だからこそ出来るご提案も含め、ご案内させていただきます。

お伝えさせていただきたい事が沢山ありますので、2回に分けてお届けいたします!

太陽光発電

初めにご案内させて頂きたいのが「太陽光発電」です。

みなさま、太陽光発電に対してどのようなイメージを持たれていますか?

太陽光発電にネガティブなイメージを持たれている方も少なくはないかも知れません。

 ここで一度、太陽光発電の仕組み・メリット・デメリットなどを整理してみましょう。

仕組み

まず、日中は太陽光の光エネルギーが電力に変換され、発電します。そして、発電したものの、自宅で消費しきれなかった電力を「余剰電力」といいます。この余剰電力を電力会社に買い取ってもらう事を「売電」といいます。

電力会社は決まった価格で余剰電力を買い取ります。これを固定価格買取制度(FiT)といいます。

太陽光発電の設備認定を取得した年から10年間、金額が固定されるので、例えば、2021年に設備認定を取得された方は、2031年まで1kwあたり19円で電気を買い取ってもらう事が出来ます。(※2021年度の1kwあたりの固定買取価格:19円)

 搭載する太陽光パネルkw数を増やす、もしくは、消費する電力を減らす事で、余剰電力を増やすことが出来、より多くの売電が可能です。

ここで疑問に思うのが、「どれくらいのパネル数を乗せたら、どれくらい売電収入が得ら

れるのか」という所では無いでしょうか。

売電の目安

アキュラホーム名古屋支店では、7.5kwと太陽光パネルを標準搭載させて頂いております。

7.5kwの太陽光パネルを搭載するとどんなメリットがあるのでしょうか。

条件①

  • オール電化/37坪/4人家族
  • 個別エアコン4台使用仮定
  • 当初10年間の売電単価:19円/kwh(2021年度の単価で試算)
  • 11年目以降の売電単価:8.5円/kwh(予想値)

条件②

  • パネル方向が南面に向いている
  • 屋根の勾配が3寸
  • 太陽光パネル7.5kw搭載

結果①

  • 上記①②の条件で試算した場合、太陽光を搭載していないと電気代として月19,872円、太陽光を搭載していると電気代が月10,768円で済む想定です。(下がった電気代:月9,104円)
  • 太陽光パネルを搭載した余剰分の売電収入が月10,724円という試算になります。
  • 下がった電気代9,104円と、売電収入で得た10,724円を足し合わせると太陽光パネルを搭載したことで月19,828円お得になります。

結果②

  • 売電価格こそ、当初10年間より下がってしまいますが、月々の電気の負担軽減率は、当初10年間とかわりません。
  • 売電価格が19円/kWhから8.5円/kwhに減ってしまいますが、それでも4,798円の売電収入があります。
  • 下がった電気代8,319円と、売電収入で得た4,798円を足し合わせると太陽光パネルを搭載したことで月13,117円になります。

だいたいのイメージはつきましたでしょうか?

搭載する太陽光パネルの量が異なれば、もちろんシミュレーションの金額も変動してきます。

気になる方は、是非一度展示場にご来場ください(^^♪

「高く試算しているんじゃないの?」と、ご質問を頂く事もございますが、むしろ逆です。というのも、いずれのシミュレーションも、太陽光発電を提供している会社様が試算して下さっており、アキュラホームと提携を結んでくださっている太陽光発電システムの会社様は保証がかなり手厚く、「出力保証」が25年間ついています

出力保証を下回る発電量となった場合は補う必要があるため、シミュレーションの金額を高く出すことは、太陽光発電システム会社様からするとリスクしかないのです。

実際、アキュラホームで太陽光パネルを搭載頂いた多くの方の売電証明書を拝見すると、シミュレーションの金額より110%ほど、上回った金額が振り込まれています。

とはいえ、住宅会社様によってご提案される太陽光パネルは異なりますし、保証制度もそれぞれです。ご提案を受ける会社様に、シミュレーションなどを用いてお話を聞いてみるといいですね!

再エネ賦課金のワナ・・・

固定価格買取制度の仕組みとしてもう一つ大事なのが「再エネ賦課金」です。

電力会社が支払う売電価格は、実は、電気を利用している国民から「賦課金」という形で資金を集め、その資金が太陽光パネルを搭載されている方達に配当されているのです。

再エネ賦課金は、太陽光パネル搭載の有無とは全く関係なく、使用した電力に比例し資金が徴収されています。

 また、この再エネ賦課金ですが、実は年々単価が増え続けているという懸念があります。

制度導入当初は0.22円/kWhでしたが、2021年度には3.36円/kWhまで上昇しています。

一般家庭の1カ月の消費電力量で計算しても月840円、年間にすると約10,000円の負担額となります。また、前年比で1,200円近く値上がりされています。

電気代が高騰化している今、この再エネ賦課金の家計への負担も軽視できない状況では無いでしょうか。

ただ、完全に自家発電・自家消費をし電力会社より電気を買わない方は、この再エネ賦課金の負担対象から外れます。

 ※再エネ賦課金に対し、ここでは太陽光発電に特化してお伝えしておりますが、「再エネ」は太陽光発電以外にも、風力発電や水力発電、地熱発電、バイオマス発電なども含まれており、それらの売電にも資金が行き渡っています。

続いて、太陽光のメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

  • 発電した電気を売って収入が得られる
  • 日中発電している時は、電気を電力会社から買う事なく自分達で賄う事が出来る

こちらの2点に関しては、仕組のところでもお話しさせて頂いた通りですが、一つの収入源としてみる事が出来れば、家計を支える大きな柱となる事でしょう。

その他、

  • 災害時に、日中は電力を一部使う事が出来る
  • エネルギー源が太陽であるため、半永久的にエネルギー源が無くならない
  • Co2が出ないので、地球環境に優しい

地球温暖化も世界的に問題になっている、私たちが意識的に取り組まなければならない課題です。エネルギー源が無くならない上に、環境に優しいというのは、地球温暖化に対する最も適切な解決策と言えるでしょう。

搭載する意味が多くありそうな太陽光発電ですが、もちろんデメリットもあります。

デメリット

  • 設置する場所や天候により左右される

陽が当たりにくい環境下ですと太陽光発電のメリットを最大限に活かす事が出来ません。また、天気によっても発電量は左右されます。

  • 初期費用が掛かる

パネル1kwあたり16万円が相場と言われております。搭載すればメリットがある事は分かっていても、資金計画的に無理が生じてしまう場合もあるでしょう。

  • メンテナンス費用がかかる

太陽光パネルの性能向上により、パネル自体が故障するケースはまれです。外的要因でパネルが故障してしまった場合でも火災保険で賄う事ができます。

ただ、パワーコンディショナーという太陽光パネルで作った電気を、家庭内で使用できるように変換する機器の交換が約10年に1度必要になってきます。(1台:5~10万円程)

いくつかデメリットを上げさせていただきましたが、実際はメリットの方が大きいとアキュラホームは考えております。実際、アキュラホーム名古屋支店での太陽光発電システム搭載率は9割を超えるほどのシェア率になります。

太陽光パネル搭載に関して、かなりの実績がございますので、是非気になっている方はお気軽にご相談ください!

ここまでが『深刻化している電気代高騰化。家計を救ってくれるものとは?①』となります。

最後までお読みいただきありがとうございます!

次回『深刻化している電気代高騰化。家計を救ってくれるものとは?②』でも有益な情報をお伝えできればと思っておりますので、お楽しみに♪

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