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憧れの吹抜け。本当につけても大丈夫?

2022/1/10

愛知県(名古屋市・日進市・春日井市・一宮市)・岐阜県(岐阜市・各務原市・多治見市近郊)で新築注文住宅を自由設計でご検討の皆様、こんにちは!
アキュラホーム名古屋支店です。

今回は、住宅展示場でもよく見かける「吹抜け」について、徹底解剖していきたいと思います♪
最後までお付き合い頂けましたら幸いです。

吹抜けとは?

複数階にまたがる連続した空間の事を「吹抜け」と言い、例えば1階の天井(2階の床)を設けず、上下の階がつながっている空間の事をさします。

住宅展示場にある家は吹抜けを採用している所が多く、「おしゃれさ」や「開放感」などを演出するには欠かせない空間かも知れません。

では、実際のお住まいで考えた時にどうでしょうか?

やはり吹抜けにも多数のメリット・デメリットがありますので、ご自身のこれからの住まい方に合わせて吹抜けの導入を検討いただけたらと思います。

吹抜けのメリット

吹抜けのメリットも様々ありますが、今回は代表的な5つのメリットをご紹介させて頂きます!

1.開放感がある

やはり1番大きなメリットとしては、開放感の演出です。天井が高くなるため、視界が抜けて視覚的に広く感じる事が出来ます。
土地の都合上、横には広がりを持たせられない方などは、縦の空間を上手く活用して「広く見せる」工夫をする事が出来ます。

2.室内が明るくなりやすい

吹抜けを作る事によって窓を高い位置に設置する事が可能になります。長時間に渡り自然光を取り入れる事が出来るので、明るい空間を設ける事が出来ます。

3.空気の循環がしやすい

吹き抜けた先の窓が開閉可能なタイプであれば、下の窓から上の窓へと空気を循環させやすくなるので、自然換気の流れが生まれやすくなります。
ただ、例えばリビングの上部が吹き抜けになっていて、吹抜けのところに設置している窓が開かない窓(FIX窓)だけであると、「空気の循環」というメリットが薄れてしまいます。
「吹抜けの上部に廊下を設けて開閉式の窓をつける」や「居室に小窓を付けて繋がりを設ける」などすると、「空気の循環」というメリットは最大限活かせそうですね!

4.家族とのコミュニケーションがとりやすい

吹抜けが無い家に比べて、空間の繋がりがあるので家族の気配を感じる事ができ、コミュニケーションが取れやすくなります。
ただ、こちらのメリットに関しても吹き抜け位置や、吹抜けの仕方によって、他の空間とつながりを持たせない吹抜けもあるので、吹抜けを作る目的として「家族のつながりを感じたい」という事であれば、間取り作成のタイミングで住宅会社には一言添えると、理想通りの吹抜けが作れます!

5.オシャレな空間を演出できる

吹抜けを作る事によって空間に広がりが出る事は、メリット1でも述べた通り。その開放感がある事によって空間に華やかさをプラスする事が出来ます。
1階部分と2階部分の窓の形や繋がり方や、高くなった天井へとりつける装飾や照明により、更におしゃれな空間を作りこむことが可能に。
自分たちの理想の形を詰め込めるのが、注文住宅の良い所。吹抜けを活用しながら自分たちらしさを演出するのはいかがでしょうか?

吹抜けのデメリット

一方で吹抜けを作る事によってデメリットとなってしまうケースもあります。とはいえ、デメリットを理解した上で行える対策も沢山あるので、一つずつデメリットを理解し、自分たちの家づくりに導入するか検討して頂けたらと思います。

1.2階の空間が狭くなる

吹抜けを作る事によって2階の空間を削ってしまうため、収納や各居室の大きさを犠牲にする事になります。

2.音やニオイが気になる

LDKに吹抜けを作った場合、料理のニオイや、テレビの音、話し声などの生活音が2階に影響をもたらす場合があります。
家族で就寝時間が違ったり、在宅で仕事に集中したいときなど、家族の気配が感じられるメリットの一方、デメリットとして働いてしまう場合も。

3.光熱費が高くなる

空間に広がりが生まれる事によって冷暖房の効率が悪くなり、光熱費が高くなります。冬場は暖かい空気が上の方に逃げやすく、夏場は吹抜け部分に作った窓から太陽の光が降り注ぐ為、室温が高くなりがち。
天井にシーリングファンを用いて空気の循環をすれば、冬場でも2階部分に暖かい空気がたまってしまう事は防げるでしょう。

4.建物の強度が落ちる可能性がある

床は横方向の力を支えるのに重要な役割を果たしているのですが、吹き抜け部分は2階の床が無い状態になります。その為、横方向の力に弱くなってしまう可能性がある事に加え、開口部が広くなることも建物の強度面に影響を及ぼすことがあります。
吹抜けを大きく作れば作る程、建物の強度に影響が出る可能性があるので、火打ちという割れる補強材を導入したり、住宅会社としっかり安全面も相談したうえで検討しましょう。

5.メンテナンス費用がかさむ

日々の掃除がしづらいという事に加え、照明の交換や壁紙の張替え時には足場を組む必要がある場合も。そうなると専門業者に頼むことになるため、費用がかさんでしまいます。

デメリットをいくつかあげましたが、デメリットの中にはプランのご提案の仕方次第でデメリットを緩和させる事が出来ます。
吹抜けを付けたいけど、デメリットが気になる・・・という方は、是非一度ご相談ください!
経験豊富なデザイナーが、様々な角度から見たプランをご提案させて頂きます♪

(「ご質問、ご相談等ご記入ください」という項目に「間取り相談希望」とご記載ください。)

吹抜けのいいとこどり!ハーフ吹抜けという提案

メリットが沢山ある吹き抜けですが、デメリットを知ってしまうと、現実的に採用するか凄く迷いますよね。
アキュラホームでは、吹き抜けのメリットを最大限活かしつつ、デメリットも最小限にカバーする「ハーフ吹抜け」という物をご提案させて頂いております。

ハーフ吹抜けって何?

その名の通り、吹抜けの高さがハーフ(半分)になる吹抜けをアキュラホームでは「ハーフ吹抜け」と呼んでおります。
1階から2階までの吹抜けであれば天井高約5.3m~5.5m程まで確保する事が出来ますが、ハーフ吹抜けであれば天井高約3.9m~4.1mまでになります。

吹抜けに比べると開放感は減ってしまいますが、それでも天井高が4m弱あれば、通常の天井高よりもグンと高くなるので、実際のお部屋よりもかなり広く感じられます。
シーリングファンを取り付ければ、冷暖房の循環も行えますので、吹抜けを採用するよりは光熱費のコストを抑える事も出来ます。
夏の暑い日差しは上から差し込むので、ハーフ吹き抜けにするからこそ日光をカットする事が出来ます。逆に冬の暖かい日差しは夏の日差しに比べて低いので、ハーフ吹き抜けの位置に窓が設置されても充分に部屋に日差しが降り注ぎます。(正午の太陽の位置は、夏至:約80度、冬至:約30度の角度と言われています。)

また、ハーフ吹き抜けの上の空間も、天井1.4mではありますが活用する事が出来ます。
収納スペースやシアタールームなどの趣味部屋など、活用の方法は様々。2階までの総吹抜けになってしまうと、2階のスペースが完全に削られてしまいますが、ハーフ吹抜けであれば活用次第でスペースの問題も解決する事が出来そうですよね。

いかがでしょうか?
ハーフ吹抜けにすることによって、吹抜けのほとんどのデメリットを解決しつつ、なお吹き抜けのメリットを活かした提案が可能となります。

ハーフ吹抜けは建築の技術も必要になるので、施工実績が少ない会社もまだまだ多いのが現実です。
アキュラホームは創業40年以上の長い歴史の中で、アキュラホーム専属の大工に木工事を依頼している為、ハーフ吹き抜けの実績も沢山あります。

「実際にハーフ吹抜け、吹抜けのあるお住まいを体感したい!」という方は、是非お近くの展示場をご覧ください!

以上、吹抜けのメリット・デメリット、またハーフ吹抜けという新たなご提案をさせて頂きました。
少しは皆様のお住まいづくりの参考になりましたでしょうか。少しでもお役に立てましたら幸いです。

アキュラホームの話を詳しく聞きたい方、是非来場のご予約を♪

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