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ランドリールームを作るならココに気を付けたい!失敗しないコツ①

2021/12/6

愛知県(名古屋市・日進市・春日井市・一宮近郊)・岐阜県(岐阜市・各務原市・多治見市近郊)で新築注文住宅を自由設計でご検討の皆様、こんにちは!

アキュラホーム名古屋支店です。

皆さま、家づくりをする上で必ず作りたい空間ってありますか?

前回・前々回で取り上げた土間収納に並んで、ランドリールームはとても人気な空間となっています。

今回は、ランドリールームについて徹底解剖し、失敗のないランドリールームを作るためのコツをお伝えできたらと思いますので、最後までお付き合い頂けましたら幸いです。

ランドリールームとは?

ランドリールームとは、洗濯機や乾燥機、物干しスペース、アイロン台などを設置し、洗濯に関わる家事を完結するための専用スペースです。

「洗濯物を洗う→干す→アイロンを掛ける・畳む」の作業をランドリースペースで完結することが出来るので、家事の「時短」に繋がり近年、大変注目を浴びている空間です。

コロナ禍になり、「帰ってきたらすぐ服を脱いでウイルスを洗い落したい」「タオル類の共有をしなくなった」など洗濯物の量や頻度が増えたという声も多く上がっています。

少しでも家事の負担を軽減する為にも、こういった空間があると生活にゆとりが生まれてきますよね。

ランドリールームのメリット

先述にもあるように、ランドリールームを作る事で家事の時短に繋がります。

その他にも、衣類が紫外線に直接当たらず傷みにくいという点や、防犯面でも安心できる点、居室スペース・共有スペースで室内干しをするわけでは無いので生活感が出ない点などのメリットが挙げられます。

また、洗濯物を干すとなると、時間帯、天気、季節、花粉などのアレルギーや建築地によっては排気ガス等、あらゆる事を考慮しなくていけません。

その点、ランドリールームであれば、そういった事情を気にすることなく気兼ねなく洗濯物を回して→干すという事が完結出来ます。

ランドリールームを作る時の大きな注意点

一見メリットが多そうなランドリールームですが、「実際作ってみて失敗してしまった」という声も少なくないのが事実です。

このような失敗をしないためには、どういった点を抑えておくべきなのでしょうか。

注意点はいくつかありますが、その中でも特に気を付けたい2点をお伝え致します!

湿気対策・生乾き臭

ランドリールームでまず気を付けたいのが「湿気」や「生乾き臭」では無いでしょうか?

ここで大事になってくるのが風通しです。

なんとなく大きな窓を付けた方が日光も入ってくるし、乾きやすくなるのでは・・・と思いませんか?

でも実は、洗濯物を乾かすには、大きな窓を付けて日当たりを確保するよりも向かい合った2つの窓を設置した方が風通しがよくなり、洗濯物も乾きやすくなります。

洗濯物がしっかり乾くことによって、生乾き臭の心配も軽減されます。

 

とはいえ、2か所窓を設ける事が設計上難しかったり、天候や季節、花粉などのアレルギー対策によりランドリールームを作っている方にとっては窓を開けては意味が無い!という事もありますよね。

そういった時に便利なのが換気扇や衣類乾燥機、湿度を調整してくれる除湿器や、空気を循環させてくれるサーキュレーターなどです。

除湿器やサーキュレーターなどは後から好きなタイミングで購入できますが、換気扇や衣類乾燥機などは後から導入しようとするとコストや手間が余計にかかってしまうので、設計の打合せをしている時に、一緒に検討する事をお勧めします。

 

その他、水分を含むものを取り扱うので床材や壁材も水に強いもの、ほこりが出やすい事から掃除のしやすい素材を選択頂く事によってランドリールームを清潔に保ちやすくなります。

 

また、盲点になりがちなのが「ランドリールームは意外と寒く・暑くなりがち」という事です。

特にランドリールームで洗濯物の家事類を全て行うよう設計されている方だと、おのずとランドリールームにいる時間が長くなりますよね。

全館空調やエアコン、床暖房の検討や、LDKに隣接した配置にすれば扉を開けたままにする事が出来ます。LDKの温風や冷風がランドリールームにも行き渡るので快適に過ごしやすくなります。

冬の寒い時期、夏の暑い時期に濡れた洗濯物を干して、乾いたものをアイロン掛けて、畳んで・・・と毎日毎日こなす家事を少しでも快適な空間で行う為にも、是非検討してみてください!

適切なスペースの確保

ランドリールームはその名の通り、洗濯物関連の家事をする部屋です。洗濯物以外の時間は使わない空間になるので、あまり広くとりすぎてももったいないですよね。ただ、狭すぎて作業がしづらい、量が干せないというのも結局はもったいない空間になってしまいます。

ランドリールームの適切なサイズとはどれくらいなのでしょうか?

 

ランドリールームでどこまでの作業をするかによっても変わってくるかと思いますが、例えば4人家族で「干すだけ」であれば2帖で事足りるでしょう。

「1本の室内干しポール(約1.8~2.0m:4人家族の洗濯機1回分)=1帖のスペース程度」というイメージでいて頂くと良いかと思います。

※あくまでも目安となります。

ただ、乾きやすさという観点から見た時、また、ランドリールームで洗って、干して、畳んで、アイロン掛けて・・・などの家事も合わせてやるのであれば3帖程は確保したいですね。

洗濯物の量や回す頻度によっても、ランドリールームの必要面積数は変わってきます。

ランドリールームを作る時は、毎日どれくらいの頻度・量の洗濯物なのかを住宅会社にしっかり伝えて適切な大きさのランドリールームを提案してもらいましょう。

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以上、今回はランドリールームのメリットや注意点などを中心にお伝えさせて頂きました。

少しでも皆様のお住まいづくりの参考になりましたら幸いです。

  

間取りの話しや家づくりのご相談など是非お気軽にお声がけください♪

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